『佐紀ちゃんとお豆と炎色反応と・・・』

川´・_・リ「あっ、どうも。お久しぶりです。」
kei「夏の静岡公演以来だね。それにしてもまさかこんな辺境の地にも佐紀ちゃんが来てくれるなんてね。嬉しい限りですよ。」
川´・_・リ「呼ばれたら出て行かざるをえないんですよ。ハクション大魔王みたいなもんですから。」
kei「なるほどねぇ。じゃあ一回引っ込んでくれる?ちょっと試したいことあるから。」
川´・_・リ「別にいいですけど。もう一回呼び出すとかそんなベタな事やるんだったらやめて下さいね。私もそんなに暇じゃないんで。」
kei「すいません(沈↓↓」
川´・_・リ「ところでkeiさんが私を呼び出した理由って何ですか?タイトル見ても今回の企画がいったい何なのか全く予想できないんですけど。」
kei「簡単に言っちゃうと佐紀ちゃんとちょっとだけお話が出来れば良いかなぁと・・・」
川´・_・リ「拒否権はこっち持ちですか?出来れば早く次のサイトに行きたいんですけど。」
kei「まぁまぁそんな事言わずにここでの時間を楽しんでって下さいな。」
川´・_・リ「それならしょうがないですね。それじゃぁお邪魔します。」
kei「座布団はみやでいいよね?」
川´・_・リ「あっ、どうも・・・・・ってみやこんなとこで何してんの!?」
ノノl∂_∂’ル「なんか佐紀ちゃんの尻に敷かれてこいってまぁさに言われた。」
川´・_・リ「まぁさ怖っ。まぁいいや。それでお話って?」
kei「まぁ話したい事は山ほど在ると言えば在るんだけど。」
川´・_・リ「要点絞ってお願いします。」
kei「とりあえず16歳になった感想は?」
川´・_・リ「別に。特にありません。」
kei「巷で噂の沢尻エリカ型応対ですか。」
川´・_・リ「別に意識してるわけじゃありませんよ。ただあまりにも退屈な質問だったもんですから。」
kei「まぁいいや。時間も押してることだし次行こう。今回の新曲『付き合ってるのに片思い』ですけど、あのPVって『かぐや姫』を意識してるんですよね?」
川´・_・リ「そうですねぇ。こうせつさんのあの高い声についていくのは大変でしたけどね。さすがにフォーク世代には反響が大きかったですよ。髪にパーマかけてメガネして、なかなか楽しい撮影でした。パンダの着ぐるみ着て何か間違ってる人もいたけどねぇ、みや。」
ノノl∂_∂’ル「だってパンダってほんとに動物だと思ったんだもん!!!」
kei「そうそう『なごり雪』とかの人ね・・・って何か根本的に間違ってるよね、今の解答。」
川´・_・リ「バレました?」
kei「いや普通に気付くでしょ。」
川´・_・リ「・・・。ハイ次行こう、次。」
kei「あっ、そうだ。FNS歌謡祭出演決定おめでとう。だけど自分の歌歌わせてくれるのかな?」
川´・_・リ「そうなったら良いんですけどね。Hey!Say!Jumpよりもうちらの方が平均年齢低いですから。全員平成生まれだからって驚いてちゃいけませんよ。『Berryz工房ここに在り』ってところ見せますよ。」
kei「という事は期待しても良いと?」
川´・_・リ「その代わり絶対見てよね。みなさ〜ん12月5日(水)の夜7時からですよぉ。絶対見逃しちゃダメだぞ。」
kei「一通り告知も終わったところで最後の質問いきましょうかね。ズバリ16歳になった清水佐紀ちゃんの抱負は?」
川´・_・リ「今まで以上に薬指と小指がどうにもならなくって、ダンスがキレキレで、ちょっと大きくなった清水佐紀を見せたいと思います。今日は皆さんどうもありがとうございました。」
kei「なんか最後はちゃんとまとめるのね。」
川´・_・リ「Berryzのキャプテンですから。」
kei「じゃあまたいつかね。来年も静岡にちゃんと来てよね。」
川´・_・リ「了解しました。みや、行こっ。」
ノノl∂_∂’ル「ちょっと待ってよぉ〜」

 
嵐のように過ぎ去っていきましたね。
来年も来てくれるかなぁ・・・