『ガースーの逆襲』

kei「今日は梨沙子の誕生日ですか。もう14歳だそうですよ。Berryzができた時なんかまだ小学3年だったのにね。中学2年になるなんてどうりで自分も年取るわけだ。」
州*‘o‘リ「keiさんこんにちは。キャプテンとかももに話は聴いてますよ。」
kei「それは都合が良い。じゃあ早速上がってよ。」
州*‘o‘リ「みんな言ってましたけど、今回もタイトルの意味が良くわかりません。」
kei「正直ガースーって呼ばれてちょっとムカついてるでしょ?ここで全部吐き出しちゃいなって。」
州*‘o‘リ「別にムカついてないもん。みやの事悪く言わないでください。」
ノノl∂_∂'ル「梨沙子は優しいね。私も別に悪気があったわけじゃないんだ。」
州*‘o‘リ「びっくりした。みやってここだと時々いきなり出てくるよね。いったいどこに隠れてるの?」
ノノl∂_∂'ル「ヒ・ミ・ツ」
kei「なんか夏焼雅がおかしくなってますけど。てか二人とも俺のこと絶対忘れてるだろ。」
州*‘o‘リ「あっ、keiさんごめんなさい(もうせっかくみやと二人で楽しく話してるのに)。」
ノノl∂_∂'ル「で今日は梨沙子に何をやらせるの?」
kei「いや、今日は特に予定無い。」
州*‘o‘リ「えっ、じゃぁ今日はなんで呼んだんですか?」
kei「いや、だから梨沙子の誕生日を祝おうと思って。」
州*‘o‘リ「いつもと違いますね。なんか普通に嬉しいです。」
kei「まさか桃子と同じ扱いするわけにはいかないしさ。梨沙子は大切にしなきゃいけないって佐紀ちゃんにも言われたし。みんな梨沙子のことが可愛くてしょうがないんだよ。」
州*‘o‘リ「拍子抜けしちゃいました。これだけみんなに想われてるんですからこれからも頑張ります。」
kei「ガースー頑張ってね。」
州*‘o‘リ「ガースーじゃないもん。みやもあれから一回も呼んだことないよ。」
ノノl∂_∂'ル「ガースー終わった?そろそろここのブログに居るのも飽きてきたんだよね。」
州*‘o‘リ「みや!?なんで!?」
ノノl∂_∂'ル「いや別に悪気はないんだけどさ。ガースーって可愛いじゃん。そんな気にしなくって大丈夫だって。ガハハハハハハ」
州*‘o‘リ「・・・・・・」
kei「・・・・・・」
kei「梨沙子自分を強く持てよ。雅なんかに振り回されるな。さぁ自分を解放しろ。」
州*‘o‘リ「もうみやなんか知らないっ!!!これからみやの事『なつやびみやき』って呼んでやるんだからっ!!!」
kei「・・・ワケ分からん・・・」
梨沙子の活躍により雅の暴挙(wwは止まったのであった・・・